人権の美名の下にジャニーズの少年たちの希望を奪う
日本企業のみなさん、無邪気なものですね。
ジャニーズ事務所を脅しているつもりでしょうが、
その事務所の元では、多くの少年たちが、不安を覚え、
周囲の偏見に晒され、夢を断念することも考えています。
ジャニー喜多川が生きていた時よりも、今の方が閉塞感が
強い毎日でしょう。
現在、性被害を訴えている連中の過去の言動をご存知ですか?
ジャニーズに所属していた過去を唯一の誇りとして、
承認願望を炸裂させる姿ばかりが残っています。
そこには被害のトラウマのカケラもない彼らの活き活きとした
言動を見ることができます。
あんなにジャニーズに所属していた過去を誇れる未来は、
今の所属メンバーには待っていません。
ジャニーズ所属は恥とせねばならなくなりました。
子供の気持ちなんか、手のひら返しの企業には想像だに
出来ないでしょう。
世間・世界からどう見られるかの体裁しか考えてないくせに、
人権の美名だけは利用したいのですね。
外圧を受けた途端に、突然、子供の人権を叫び、一方で、
現在の子供の人権を踏み躙っているのだから、偽善が
極まっていますよね。
さすが損得しか考えない企業さまたちです。
多いに偽善しなさい。
偽善の結末がどういうものか、見てくるがいいですよ。